自分の身の回りはプライバシーで溢れているはず!


気を引き締めておこう

夜は暗いので少し離れれば、相手の顔も存在も闇の中に埋もれます。暗い場所では相手に対しての警戒心が緩くなります。昼間はどこに居ても筒抜けなのでプライバシーに対するガードができています。人は常にプライバシーを持っていますから、自分の部屋に戻った時、やっと警戒心を解くことができるのでほっとするのです。しかし、壁に耳あり障子に目ありということわざがあるように、プライバシーに関しては気を引き締めておく必要があります。

相手のプライバシーも大切

キャッシュカードやクレジットカードの紛失は、プライバシーに関わる重要な問題です。失くしたことに気づかないままでいることもありますが、そのままにしておくと悪用される可能性が高くなります。水知らずの何の縁もない人が拾ったカードを警察に届けることもありますが、落とし物が戻ってくる確率は非常に低いでしょう。しかし、世の中には損得で生きている人ばかりではなく、道徳を重んじている人もいます。広い世の中には、相手のプライバシーに気をかけている人もたまにいるのです。

人間はプライバシーの塊

個人が持つプライバシーの数は、数えきれるものではありません。生きている限りプライバシーは付いて回るものですから、人間はまさにプライバシーの塊であるということが言えるでしょう。持ち物など自分が所有するもの全てにプライバシーがあります。引き出しの中身を他人に見せることはないでしょうし、スマホのデータも同じく自分だけの大切な情報です。大切なものは大抵プライバシーになります。契約書類、身分証明書、銀行通帳、失くしてはいけないものや人には渡せないものなど、自分の身の回りはプライバシーで溢れているはずです。

機密文書とは、会社にとって秘密を保持する必要がある文書のことです。その性質により「極秘文書」、「秘文書」、「社外秘文書」の3タイプに分けられます。