倉庫作業で学べることとは?活かせる場所はたくさんある!


倉庫ならではの仕事を覚える

倉庫で働けば、倉庫ならではといった作業を覚えることができます。倉庫は品物が出たり入ったりする場所であり、検品の作業が欠かせません。入荷時には発注通りの品物であるか検品します。出荷時も同じで相手先に送る商品に間違いがないか検品をします。検品には目視で確認するやり方とデータで照合する方法があります。伝票合わせの目視確認では、見間違えなどのミスが起こるに対して、データ検品では人為ミスをなくし間違いを防ぐことができます。

他職場との共通点がある

商品はダンボールで梱包されていますから入庫の際は開梱作業を行います。開梱時にはカッターナイフを使うので、腰袋やウエストバッグなどの装備も必要になります。出荷する際はダンボールのふたを閉めるためにテープカッターを使用します。倉庫ではダンボールを組み立てたり畳んだりする作業も多いので、スーパーや引っ越し屋の仕事と共通する部分もあると思います。倉庫作業を身につけておくと、他の職場でも活かせるという利点もあります。

定置管理などの整理術を学ぶ

仕事でも暮らしの中でも片付けや整理は大切です。物が乱雑に置かれていると、使いたいと思う時になかなか見つかりません。あるべき場所にないとやるべき作業が遅れてしまいます。約束の時間に間に合わなくなれば、自分にとっても相手にとってもマイナスになるだけです。倉庫では数え切れないほどのアイテムを管理していますので、定置管理などの整理術を学ぶことができます。倉庫で働いて学んだ知識を使えば、部屋全体や机の引き出しの中まで使いやすさを追求した整理整頓ができるようになるはずです。

3PLとは「サード・パーティ・ロジスティクス」の略で、荷主の荷物を売り手でも買い手でもない第3番目の会社が保管、運送、時には窓口受付業務など物流以外の業務も含めて委託を受ける事業形態のことを指します。